最近熱帯スイレンが良く咲くようになってきたのでタイムラプスで撮影して見る事にした。 カメラ内で撮影が終わると動画に変換する設定もあるものの、細かい編集が難しい為画像で出したものを自前でタイムラプスにする方が良いらしい。 10秒間の動画で約300枚、JPGで撮る分には数Gしか容量は行かないがRAWとなると10数Gは確実に超えてくるのは確か。 USB給電が可能なカメラであるので10時間以上は回すことは可能だが容量が足りなくなったり最近の気温では熱暴走も気にしないといけないだろう。 で今回作成したのがこちら 今回はJPGで取り出した画像をphotoshopでタイムラプスにした後に弄っているが出来る事なら RAWのデータをlightroomで一括編集してから動画にした方がより良いものが出来るのだろう。 大元の画像のサイズは横7,680ピクセル×縦4,320ピクセルの8K相当の解像度になるが photoshopではこのサイズのレンダリングは不可能らしい。 4Kが限界のようでこれ以上は専用のソフトが必要になるだろう。 ネペンの成長とか撮影出来たら面白いのだけれども三脚固定の日中撮影、夜中充電で朝になったらまた撮影を何日やれば良いのだろうか…。